江戸時代の津軽と蝦夷(えぞ)地の関わり、人や物の流れに焦点を当てた企画展「津軽と蝦夷地展」が12月19日まで、弘前市の高岡の森弘前藩歴史館で開かれている。蝦夷地をテーマにした企画展を開くのは今回が初めてで、絵図や古文書、交易品約30点を紹介している。
 同館学芸員の澁谷悠子さん(39)は「展示資料から、津軽と蝦夷地の間で、人や物が盛んに行き来していたことが分かる。スケールの大きな出来事も多いので楽しめると思う」と話した。
 関連企画として12月11日に澁谷さんによるギャラリートークを同館で開く予定。
 入館料や休館日、関連企画についての問い合わせは同館(電話0172-83-3110)へ。
【写真説明】江戸時代の津軽と蝦夷地の関わりを知ることのできる資料が並ぶ会場

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