衆院選で自民党が選挙区と比例代表の候補者を入れ替える「コスタリカ方式」を導入した本県1区。2017年の区割り改定で小選挙区が1減となったことに伴い導入されたが、候補が実際に入れ替わったのは今選挙が初めて。短期間で浸透が図れるのかといった不安があったものの勝利を収め、コスタリカは継続されるとみられている。ただ、支持層の協力姿勢に温度差があるなど課題も浮き彫りになった。長らく県連をまとめてきた大島理森前衆院議長は引退。1区に交代で出馬する江渡聡徳氏と津島淳氏は県連をけん引する立場となり、次期選挙に一枚岩で臨めるかは両氏の手腕に懸かっている。
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