田舎館村で冠婚業を営むハラコ企画(原子順清代表)が、自社2階スペースで笛や太鼓のばち、鉦(かね)や、小物入れなどのねぷた関連商品の販売を始めた。笛を入れるケースなど約300点は社員の手作りで、笛やばちなども仕入れ、この場所でねぷた祭りに参加できるほどの品ぞろえとなっている。販売スペースにはねぷた絵師の新作や祭りの映像が流され、祭り気分を感じることができるようになっており、原子代表は「祭りに参加したいという人がほしいものを1カ所で買えるのは需要があると思う。手作りの商品も良質で使いやすさを目指した」と力を込める。
 販売スペースでは村内や黒石市、弘前市のねぷた絵師7人に依頼して描いてもらった7枚のねぷた絵が飾られ、ねぷた運行の映像とともに祭りの雰囲気が広がる。
 販売場所はハラコ企画(田舎館村大曲字村元13の1、電話0172-58-2607)2階「華ホール」で、午前8時半から午後5時まで営業。駐車場は建物奥にあり、年末年始(12月31日から3日間)を除き年中無休。
【写真説明】さまざまな柄の笛ケースや小物入れなどを取りそろえ「会場でねぷた祭りの雰囲気も楽しんでほしい」と話す原子代表

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