中里高校(中泊町、白浜卯校長)の3年生5人は10月28日、同町田茂木の特別養護老人ホームきりん館(三上信行施設長)に、同校SBP同好会が制作したラジオ風の音源が入ったCD「中高ラジオ」と、中里、小泊両地区の名所や名物を織り込んだ「なかどまりカルタ」を贈った。2021年度末で閉校するため、SBP同好会にとってはこれらの制作が主な活動の集大成といえる。
 中高ラジオは4章立てで約1時間分を収録。ラジオ番組のような雰囲気で、地元飲食店のレポートやサルビア植栽活動の様子などを伝える内容。CD約100枚を制作予定で、公共施設などの屋内でBGMのように利用してもらいたい考え。
 カルタは「あ」の場合は「鮮やかに 中里彩る サルビアや」といった具合に中泊らしいキーワードを随所に織り込んだもので、約30セットを地元の小学校などに寄贈する。
【写真説明】「なかどまりカルタ」の内容を大判のコピーを使って説明する中里高生

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