弘前市は11月の1カ月間、2年ぶりの開催となる弘前城菊と紅葉まつり(1~7日)を軸にした観光キャンペーン「旬感!弘前秋物語」を展開する。期間中はさまざまなイベントを面的に展開し、観光需要を喚起。新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいる地域経済の活性化に本腰を入れる。
 21日は桜田宏市長が記者会見を開き、キャンペーンについて説明。市内の新型コロナワクチン1回目の接種率が81%を超え、11月中には2回目接種率も8割に達することが見込まれ「集団免疫の体制が取れてきており、11月で本格的な経済回復を図っていく」と述べた。市内では感染を懸念した消費控えが根強い状況だが「感染対策を万全にした上で晩秋の弘前を満喫し、コロナ下の生活でたまったストレスを発散してもらえれば」と呼び掛けた。
【写真説明】弘前市で展開する秋の観光キャンペーンについて説明する桜田市長

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