県教委は13日、いじめや暴力行為など、2020年度の児童生徒の問題行動・不登校等調査に関する本県公立学校分の結果を公表した。公立学校のいじめ認知件数は減少。新型コロナウイルスの影響で児童生徒の接触機会が減ったことが要因とみられる。暴力行為は小学校で増加したが、特定の生徒が繰り返した行為が反映されたもので、県教委は「必要な支援や相談体制の充実を図る」としている。
 20年度の県内公立学校におけるいじめの認知件数は小学校3804件(前年度比929件減)、中学校910件(同322件減)、高校135件(同32件減)、特別支援学校29件(同1件減)。全体の件数は、いじめの定義が定まった17年度以降で最も少なかった。
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