西目屋村が新たな特産品として今夏に提供を始めた「白神ジビエ料理」と、関連して販売しているクマ皮製品の売り上げが、8月29日現在で合わせて約194万円に上り、好評を得ている。鳥獣害対策で捕獲した野生のクマを食肉や革製品に加工し、観光施設で提供する村の事業で、村産業課担当者は「アクアグリーンビレッジANMONで提供したジビエ料理の販売数が伸び、全体としてもまずまずの出だし」と話している。
 料理の提供は7月22日にスタート。アクアグリーンビレッジANMONで同25日まで提供したミニクマそばやミニクマ丼など4品の販売数は999個で、売り上げは約50万円だった。道の駅津軽白神のレストランで同26日から提供中の4品の売り上げは約58万円で、ほかにブナの里白神館でも提供している。村が実施したアンケートでは286人のうち95%が「今後もまた食べたい」と回答した。
 クマ皮製品は昨年9月下旬から販売しており、村のふるさと納税返礼品として提供した分を含めて136個、約70万円の売り上げとなった。
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