県は4日、県内で新たに73人の新型コロナウイルス感染を確認し、弘前保健所管内の職場でクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。県内の感染者の累計は4726人。病床使用率は51・7%で、国が示す指標で最も深刻な「ステージ4(感染爆発)」の基準(50%)を依然として超えている。
 感染者の保健所別内訳は青森市10人、八戸市34人、弘前管内12人、五所川原管内3人、上十三管内4人、三戸地方管内9人、県外1人。感染経路不明は28系統30人だった。
 県によると、弘前管内の職場クラスターは、4日発表の4人と3日までに感染が確認された1人の計5人が同じ職場で感染したことが判明。不特定多数が利用している職場ではなく、接触者が限定的なため、大きな広がりはないとみている。今後20人程度の検査を予定している。
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