今夏の津軽地方は7月中旬から8月上旬にかけて真夏日と猛暑日が集中し、連日厳しい暑さに見舞われた。8月中旬はオホーツク海高気圧の影響で、平年よりも3度ほど平均気温の低い状態が続き、気温差が大きかった。降水量は少なく、7月は黒石市、五所川原市などでは平年値の半分以下、弘前市でも7割以下と、少雨が続いた。7月16日の梅雨明け以降は、大気の状態が不安定になった影響から短時間に激しい雨に見舞われる日も多く見られたが、降水量としては平年並みとなった。
 青森地方気象台によると、7月上旬から高気圧の影響で気温が高くなり、同月中旬から8月上旬にかけて真夏日や猛暑日が続いた。この期間の弘前市は、昨年の真夏日の日数が計9日だったのに対し、今年は倍の計18日あった。7月21日と8月7日には最高気温35・6度の猛暑日を記録し、昨年よりも厳しい暑さとなった。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。