津軽鉄道(本社五所川原市、沢田長二郎社長)は、津軽五所川原駅プラットホームの一角にある旧金木町出身の小説家太宰治の小説「津軽」の看板を更新した。手書きの原稿用紙風のデザインが光り、乗降客の目を引いている。
 ホームの東側の貨車に以前から設置されていた看板が、老朽化の影響もあってか風害で割れて大破。「津軽」の一節の、旧金木町や芦野公園に関する記述を紹介する目的にもかかわらず、まともに読めない状態となったため、新たな看板に交換した。達筆さに定評のある津鉄関係者が肉筆部分を担当したことにより、新看板は今までより風格のあるデザインになったという。
【写真説明】新調された津軽五所川原駅構内の、太宰治の小説「津軽」の一節を紹介する看板。手書き風の味わい深いデザイン

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