平川市で電子部品製造を行っているタカシンが食品業に参入し、柏木工場敷地内に大豆を使ったスイーツの無人販売店「luv U(ラブ ユー)」をオープンした。大豆を原料にした低糖質のドーナツやケーキ、タルトを販売しており、ターゲットとする30代男性だけでなく若い女性にも人気がある。発案者の石田まり子取締役は「近年は健康意識が高まっており、関心を集めている。今後もより満足いく商品開発を続けたい」と意気込む。
 大豆独特の味、食感をなくしながら、揚げずに焼くことで油を極力使わない低糖質スイーツとした。商品は抹茶やチーズ、カカオなど10種のドーナツが入ったバラエティーパック(2700円)、ガトーショコラやベイクドチーズなどのケーキ5種(1ホール3500円)、ブルーベリーや生チョコのタルト2種(1ホール4000円)。
 店舗は24時間営業の無人販売となっており、購入客は冷凍庫から買いたい商品を取り出し、料金投入口に購入金額を入れる。おつりは出ないため、ぴったり払う必要がある。セキュリティー面では防犯カメラを設置。遠方に住む人に向けたネット販売も行っている。
【写真説明】タカシン柏木工場敷地内にオープンしたソイスイーツ無人販売店「luv U」

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