本県を代表するサッカー3チームによる対戦イベント「AOMORIスーパーカップ2021」(JFA、Jリーグ主催、県民共済特別協賛)が14日、プライフーズスタジアム(八戸市多賀多目的運動場)で開かれた。同じ県内のチームによるリーグの枠を超えた総当たり戦という国内初の試み。東北社会人リーグ1部のブランデュー弘前は、J3のヴァンラーレ八戸と1-1で引き分け、JFLのラインメール青森に0-1と惜敗。優勝はかなわなかったが、出場した選手からは「これからも続けてほしい」と継続を望む声が上がった。 |
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