黒石市のセイビン社(浅原宏之社長)はねぷたを組み立てる楽しさを体験してもらおうと、扇ねぷたのクラフトキット「津軽組立ねぷた」を販売している。2年連続で黒石ねぷた祭りが中止となる中、浅原社長は「このキットを通して少しでもねぷたを楽しんでもらえればうれしい」としている。
 津軽組立ねぷたの大きさは高さ約20センチ(台車含む)、奥行約26センチ(同)、幅約18センチ。本体に使われている素材は木材を繊維状にほぐして合成したMDF材で、パーツと見本の鏡絵と見送り絵が入っているほか、オリジナルの絵や模様が描ける白紙も入っている。
 津軽組立ねぷたは1個3000円(税別)。問い合わせは専用サイト(https://neputa.handcrafted.jp)から。
【写真説明】セイビン社が販売している「津軽組立ねぷた」

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