弘前ねぷたまつりが2年連続中止となった今夏、合同運行を行わない代わりに、弘前市内の町会や運行団体、有志が町内運行や展示などでねぷた文化の継承に努める。富田清水町会青年部ねぷた実行委員会は、町会区域内にある弘前れんが倉庫美術館に大型組ねぷたを展示。祭り代替事業として中心街をねぷたの明かりで彩る「城下の美風」とも連動し、除災の光が津軽の夏を演出する。
 組ねぷたは「鍾馗」で、コロナ禍の終息を願い制作。30日夜に美術館敷地内へ搬入した。31日、8月1、7、8日は1日3回、同実行委メンバーが囃子(はやし)を披露する。
【写真説明】弘前れんが倉庫美術館に搬入された大型組ねぷた

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