南北朝期から江戸時代まで、現在の県南地方を中心に北東北を治めた、南部氏ゆかりの13城館がある関係自治体の教育委員会などが連携し「御城印」を販売する南部「御城印」プロジェクト。これに絡み、歴史的に関係がある2~3城館の御城印を販売窓口で提示すると、割り印を押すことができる新企画「なんぶのワリイン」が31日からスタートする。津軽地方では、種里城(鯵ケ沢町)×久慈城(岩手県久慈市)、浪岡城(青森市)×三戸城(三戸町)の組み合わせが対象。10月末まで。 割り印とは2枚の紙にまたがって押した印。今回の新企画は本県と岩手県の11城館を対象に、8種類の割り印を用意。希望者は御城印を相手先の販売窓口に持参し、現地の御城印を購入すると割り印を押すことができる。来年度以降も実施する予定だ。
 割り印を押すことができる他の組み合わせは、▽七戸城(七戸町)×根城(八戸市)▽聖寿寺館(南部町)×三戸城▽三戸城×九戸城(岩手県二戸市)▽九戸城×盛岡城(盛岡市)▽盛岡城×花巻城(同県花巻市)▽花巻城×鍋倉城(同県遠野市)。
【写真説明】「種里城×久慈城」(写真上)と「浪岡城×三戸城」の割り印を押した御城印(写真下)

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