「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を祝い、大森勝山遺跡を有する弘前市は28日、JR弘前駅に垂れ幕、市役所本庁舎正面玄関前に看板を掲げた。駅では市民らが設置の様子を見守り、「世界の宝」の誕生を喜んだ。
 駅2階自由通路に設置された垂れ幕は縦6・5メートル、横3メートルで、岩木山を望む大森勝山遺跡の全景写真2枚を使用。世界自然遺産の白神山地の垂れ幕と並び、文化と自然が共存する地域になったことをアピールしている。
 市役所前に設置された立て看板は、縦5・4メートル、横60センチ。大自然をイメージした緑色を中心に、冬至の日に岩木山山頂に太陽が沈むことから上部をオレンジ色にした。
【写真説明】大森勝山遺跡の世界遺産登録を祝う垂れ幕が掲げられた弘前駅

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