今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)で初めて女子のウエートリフティング競技が行われる。本県からは平川市の柏木農業高校ウエートリフティング部の今井瞳来(あいら)選手(2年)と藤田茉倫(まりん)選手(3年)が出場する。両選手にとって初めての全国大会が女子初のインターハイとなる。本番まで約1カ月。練習に打ち込む彼女たちに期待が寄せられている。
 これまで女子選手が参加できる夏の全国大会に全国高校女子ウエートリフティング競技選手権大会(日本ウエートリフティング協会主催)があったが、インターハイには含まれていなかった。今年、同選手権大会と全国高校体育連盟が主催するインターハイの統合により、ウエートリフティングに青春をぶつける女子選手に、総合体育大会の門戸が開かれることになった。
 両選手が出場するインターハイ「輝け君の汗と涙 北信越総体 2021」ウエートリフティング競技は、8月10~13日に福井県小浜市で行われる。
【写真説明】初のインターハイに向け意気込む今井選手(左)と藤田選手

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