弘前市のGARUTSUや平川市の長谷川鉄工など中小企業6社が連携した若手社員育成事業「ワカクサ」が弘前市土手町のHLSでスタートした。各社の20代後半~30代前半の社員6人が参加。全3回のワークショップでそれぞれの仕事を学び、地域産業をもり立てる基盤を築く。
 ステップ1となる8日は、地域づくりや人材育成に取り組む「まちなかキャンパス」の辻正太代表取締役を講師に、参加した6人が1分以内で自己紹介、就職希望者向けに5分間で会社をPRするなどし、それぞれの会社の強みや仕事に対する意識を見詰め直した。辻さんは「地域が一体となり若手を育成することが大事。一緒に頑張る仲間がいることを知って、地域を盛り上げてほしい」と話した。
 次回は8月に開催予定で、参加企業での社会人インターンシップを行う。
【写真説明】就職希望者向けを想定し5分間で会社をPRする参加者

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