弘前市の一般社団法人みらいねっと弘前(鹿内葵理事長)は7月1日から、小売電力事業者・青森県民エナジー(八戸市、富岡敏夫代表取締役)と提携した電力サービス「あおもり県民でんき」の取り扱いを始める。電気料金の一部が地域課題に取り組む団体や活動の支援に活用されるのが特徴。津軽地域での再生可能エネルギー(再エネ)の普及やエネルギーの地産地消推進を目指していく。
 提携に際して「地域応援プラン」を新設。電力料金の売り上げの1%が、子どもの貧困対策や持続可能社会などの地域課題に取り組む団体や活動に寄付される仕組みで、1世帯平均で年間約1200円が支援に回る。寄付先はみらいねっと弘前が選定する。青森県民エナジーが電気を供給するエリアは県内全域で、東北電力と比較して従量料金は2%割引。3歳未満の幼児がいる世帯と一人暮らしの学生は基本料金も10%を割り引く。
 サービスについての問い合わせはみらいねっと弘前(電話0172-55-6790)へ。
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