鶴田町発注の道路舗装工事などに関する随意契約をめぐり現金の授受があったとして、同町境字北原、元町建設整備課長(58)が収賄容疑で、業者2人が贈賄容疑で逮捕された事件で、相川正光町長は2日、町役場で会見し、町民に不安を与えたとして陳謝、信頼回復と再発防止に努める考えを強調した。県警は同日、事件の全容解明向けて町役場を家宅捜索し、関係資料を押収した。
 相川町長は同日午前11時から、成田正利副町長、中野伸康総務課長と会見。相川町長は事件について「まさか収賄だとは考えもしなかった。残念だ。職員には辞令交付の際、全体の奉仕者として職務に取り組むことが大切だと呼び掛けている」とし、「監督不行き届きだった。町民の信頼回復、再発防止に努めていきたい」と陳謝した。
【写真説明】町職員の逮捕を受けて陳謝する相川町長(中央)、成田副町長(左)、中野課長=2日午前11時40分ごろ、町役場(写真上)、鶴田町役場の家宅捜索を終え、段ボールを捜査車両に運び込む捜査員=2日午後2時ごろ、町役場駐車場(写真下)

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。