つがる市木造のベンセ湿原で、市の花に指定されているニッコウキスゲの花が見頃を迎えている。例年よりも早咲きの傾向となっており、31日は観賞に訪れた人々が鳥のさえずりが響く中で色鮮やかな黄色の花を楽しむ姿が見られた。
 市商工観光課によると、同日時点で花は全体の6割ほど咲いている状態。見頃は1週間ほど続く見込み。市観光物産協会は例年6月上旬にベンセ湿原を含む市内の名所を巡るバスツアーを実施しているが、今年は昨年に続き新型コロナウイルスの感染拡大予防のため中止となった。
 この日は観光客らが、青空の下でそよ風に揺れるニッコウキスゲを写真に収めるなどして楽しんでいた。
【写真説明】見頃を迎えているベンセ湿原のニッコウキスゲ

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。