難病・脊髄小脳変性症患者で、地域内のバリアフリー化推進に向けた自主制作映画のメガホンを取る五所川原市金木町の角田憲勇さん(50)が、10月に同市内で予定する上映イベントの会場賃料などを賄うため、クラウドファンディング(CF)を開始した。「活動を通じ、まち全体が障害のある人に優しい社会になるようにしていきたい」と話している。 |
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※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 |
2021/5/14 金曜日
難病・脊髄小脳変性症患者で、地域内のバリアフリー化推進に向けた自主制作映画のメガホンを取る五所川原市金木町の角田憲勇さん(50)が、10月に同市内で予定する上映イベントの会場賃料などを賄うため、クラウドファンディング(CF)を開始した。「活動を通じ、まち全体が障害のある人に優しい社会になるようにしていきたい」と話している。 |
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