陸上自衛隊弘前駐屯地は20日、岩木山8合目から9合目までを結ぶリフト沿い550メートルの区間で除雪作業を行った。320人の隊員が参加し、登山道の確保に精を出した。
 1976年に冬季遭難救助訓練として始まり、2016年からは弘前市との「岩木山除雪の協力に関する協定」に基づき、地域貢献の一環として実施している。弘前駐屯地に所属する陸上自衛隊第39普通科連隊など5部隊が9グループに分かれ、時折強い風雪が吹き付ける中、シャベルやスノーダンプを手に除雪作業に取り組んだ。
 岩木山の麓と8合目を結ぶ津軽岩木スカイラインは昨年より約20日早い22日に開通する。
【写真説明】除雪作業に精を出す隊員たち

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。