2023年3月末に閉科する弘前実業高校農業経営科は7日、同科で育成中のリンゴ新品種「初恋」の普及を目指し、果樹苗木の生産・販売などを手掛ける原田種苗(本社青森市、原田寿晴社長)に穂木約100本を贈呈した。同社が今月中に品種登録を申請して今秋に苗木約500本を販売し、閉科後も継続的な安定供給を目指す。育成に携わった同科3年の坂本陽凪さんは「多くの農家の手に渡り『ふじ』のような存在になれば」と期待している。
【写真説明】リンゴの新品種「初恋」の穂木を原田社長(左)へ手渡す坂本さん

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