青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡を7日、今年度の修学旅行第1陣となる岩手県紫波町の紫波第三中学校の3年生32人らが訪れた。今年にも「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)の世界遺産登録が見込まれており、生徒たちは構成資産の一つである同遺跡を「想像より大きい」などと興味深そうに見入った。
 訪れた生徒たちは本来、2年生の秋に東京都を修学旅行で訪れる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、今回本県、岩手県を2泊3日で巡る形となった。県内では青森市の浅虫水族館や十和田市現代美術館なども訪れる予定。
 この日は三内丸山遺跡センター縄文時遊館のエントランスホールで歓迎セレモニーがあり、田中道郎センター所長、一町田工三内丸山応援隊代表理事が出迎え、記念品を贈呈。生徒たちはボランティアガイドの案内で遺跡内を回った。
【写真説明】ボランティアガイドの案内で三内丸山遺跡を回る生徒たち

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