水耕によるメロンの通年栽培を目指し実証試験に取り組んでいるつがる市は30日、同市の柏ガラス温室内で、冬場の栽培技術確立を目指し取り組んできた2020年度2作目となるメロンを初収穫した。補助光源を使って育てたメロンの肥大・食味が良好なことを確認し、21年度も継続する試験栽培に弾みがついた。
 大きい物では直径16センチ、2キロ超に育ったメロンを収穫し試食。倉光弘昭市長は「こんなに良い出来になるとは思わなかった。もっと技術を磨き、生産ラインに乗せられるようにしたい」と述べ、味についても「及第点どころか十分に合格点だ」と太鼓判を押した。
【写真説明】厳寒期に育ててきたメロンを収穫する倉光市長

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