天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会の県代表決定戦を兼ねた第74回県サッカー選手権大会は21日に開幕し、八戸市多賀多目的運動場人工芝球技場で1回戦3試合を行った。ブランデュー弘前FCは青森中央学院大に10-0で完勝し、2回戦に駒を進めた。
 今季初の公式戦に臨んだブランデュー。立ち上がりこそ動きに固さが見られたが、前半13分に浅利航大からのセンタリングを成田諒介が右足で押し込み先制。同36分には大塚孔偉、同37分には小田桐龍也が立て続けにゴールを奪うなどして5-0とし、完全に主導権を握った。
 後半も勢いそのままに攻め続け、小野敬輔や船川琢之介らのゴールで前後半合わせて10得点と圧勝。青森中央学院大に付け入る隙を与えなかった。
 第2日の28日は1回戦残り1試合を行う。ブランデューは第3日の4月4日、2回戦で青森大と対戦する。
【写真説明】後半44分、こぼれ球に反応して滑り込みながらシュートを決めるブランデューの船川琢之介選手=八戸市多賀多目的運動場人工芝球技場