聴覚障害者と手話に対する理解を広げるため、つがる市と木造高校美術部イラスト同好会が制作を進めてきた「手話啓発4コマ漫画冊子」が完成した。全32ページにカラー刷りの4コマ漫画24本を掲載。制作に協力した生徒たちは「多くの人に見てほしい。手話のことを知ってもらい、ろう者がより暮らしやすくなれば」と話している。漫画は耳の日の3日から、市のホームページで公開される。
 美術部イラスト同好会は市から打診を受けて昨年5月に制作を開始。10月には西北五ろうあ協会会員と意見交換し、助言を受けて制作を進めた。漫画の内容は聴覚障害者が普段の生活で困ったことや生活の助けになる工夫など。同好会の生徒13人のタッチが異なる絵も見どころとなった。
【写真説明】漫画制作に協力した美術部イラスト同好会の生徒3人(左)と西北五ろうあ協会会員=写真上=、つがる市と木造高生らが協力して作った手話啓発4コマ漫画冊子=写真下=

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