八甲田山麓の雪中で貯蔵した「青森雪貯蔵りんご」の掘り起こし作業が23日、黒石市大川原の「山のかあさんの店」敷地内で行われた。重機を使って雪に覆われたリンゴケースを掘り起こして試食した関係者は「今年も素晴らしい出来になった」と満足した様子だった。
 最初の掘り出しとなったこの日は吹雪の中で行われ、生産者が除雪機などの重機を用いて約1100箱を掘り起こした。箱を覆っていたシートを除くと、雪景色の中に真っ赤なリンゴがお目見え。試食した新日本青果の盛真美常務取締役は「とてもジューシーで、まるでリンゴジュースのようだ。今年も良いリンゴになった」と述べた。
【写真説明】「青森雪貯蔵りんご」が雪の中から掘り起こされ、関係者も「リンゴジュースのよう」と絶賛

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。