県教委は22日、2021年度の県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制は募集人員7319人に対して7285人が出願し、倍率は前年比0・02ポイント減の1・00倍(小数点第3位を四捨五入)。15年度に現行の高校入試制度になってから最も低く、平成以降で初めて出願者数が募集人員を下回った。
 全日制で出願者数が募集人員に達しなかった学校・学科数は33校52学科。
 試験は3月5日に出願先の高校で一斉実施。新型コロナウイルス感染などやむを得ない事情で受験できなかった生徒のための追検査は同10日に行う。同12日午前9時に各校で合格者が発表されるほか、各校のホームページでも同日午前9時15分から午後4時までの間、合格者の受験番号を公開する。
 合格者が募集人員に達しなかった学校・学科は同日の合格発表の際に再募集の人員を発表し、同日午後2時30分から県教委のホームページにも掲載する。
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