五所川原市の冬の名物として親しまれている「地吹雪体験」の写真が、国立民族学博物館(大阪府吹田市)が編集・発行する広報誌「月刊みんぱく」2月号の表紙を飾った。同号では厄介者扱いされがちな雪が、地域づくりの資源となる点に着目した特集「逆転の雪」を展開。その象徴として地吹雪体験に白羽の矢が立った。これを機に、伝統の防寒着「角巻」が同博物館に標本資料として寄贈される予定だ。
 表紙の写真は、同博物館から打診を受けた体験企画の主催団体・津軽地吹雪会の角田周代表が五所川原市に協力を求め、同市保管の画像が掲載される運びとなった。また、同会からの提案で角巻5点ほどが同博物館に標本資料として寄贈されることも決まった。
【写真説明】「みんぱく」表紙を大きく飾った地吹雪体験の写真。参加者はそれぞれ角巻を着用している

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