第73回県高校スキー大会が20日、大鰐温泉スキー場で始まり、初日は雨池国際チャンピオンコースでアルペン男女大回転が行われた。男子は東奥義塾勢、女子は柴田学園勢が上位を独占した。
 男子は福士聖弥が2回ともラップを奪って初優勝を飾り、2位に後山晃聖、3位に工藤陸也が続いた。
 女子は宮川侑子が盤石なレース運びで連覇を達成。2位は西野真心、3位は森川莉音だった。
 同日は男女回転も予定していたが、降雪の影響で頻繁にコース整備が行われ、競技時間を確保できないことから中止を決定。全国大会(インターハイ)出場選手の選定については、県高体連スキー専門部が成績などを総合的に判断して推薦する。
 最終日の21日は、同スキー場で距離男女クラシカルが行われる。
 今大会は県内での新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初の日程から9日遅れで開幕した。
【写真説明】男子大回転で初優勝を収めた東奥義塾の福士聖弥=雨池国際チャンピオンコース

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