板柳町教育委員会は17日、町公民館で、地元の津軽凧(だこ)愛好者団体「松山凧の会」の会員らを講師に迎え、恒例の凧作り教室を開催した。地元の児童をはじめとする参加者10人が、郷土の冬空を彩る津軽凧の制作に励んだ。
 伝統文化の継承を目的に、昭和50年代前半から長年行われている。同会の松山清作会長と八木橋清志さんの2人が講師を、このほか6人の会員が補助員を担当。勇壮な武者絵や、今年のえとにちなみ牛を描き入れたデザインで縦96センチ、横65センチの「四枚凧」を制作。参加者は手本の凧絵を見ながら彩色に挑戦し、思い思いに絵筆を走らせた。
【写真説明】松山会長(右)の助言を得ながら凧づくりに挑戦する参加者

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。