厳寒期を迎えた西北地域で、伝統の保存食である干し餅作りがピークを迎えている。五所川原市俵元地区の兼成健逸さん(67)の小屋では、ひもで結ばれた正方形の切り餅が横一線に並べられ、寒風にさらす自然乾燥が進められている。 |
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※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 |
2021/1/18 月曜日
厳寒期を迎えた西北地域で、伝統の保存食である干し餅作りがピークを迎えている。五所川原市俵元地区の兼成健逸さん(67)の小屋では、ひもで結ばれた正方形の切り餅が横一線に並べられ、寒風にさらす自然乾燥が進められている。 |
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