弘前市のプロスイマー樋口遼選手(33)は、24日に行われる津軽地区冬季水泳競技大会と、来月の県室内選手権水泳競技大会に出場する。新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐ中、4年前にほかの選手に更新された短水路100メートル自由形の県記録奪還に向け練習を重ねてきたという。「こんなご時世でも、目標達成のために諦めないで頑張りましょう、というメッセージを皆さんに伝えられたら」と、本紙に意気込みを語った。
 樋口選手は「BIGFOOT32」所属で、2019年8月に韓国で開かれた光州FINA世界マスターズ水泳選手権大会の男子50メートル自由形(30~34歳区分)で初出場ながら初優勝を収めるなど活躍。今季はコロナ禍で例年と異なる競技生活を強いられたが、練習には余念なく取り組めているという。
【写真説明】100メートル自由形の県記録奪還に向け意気込む樋口選手

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