県は15日、県内で新たに10~50代の15人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち9人が青森市の高校で発生したクラスター(感染者集団)関係、1人は昨年末に発生が確認された弘前保健所管内の学校クラスター関連の感染者だった。県内の感染者は累計622人となった。
 感染者の居住地の内訳は、弘前管内が4人、五所川原管内1人、青森市が7人で、八戸市、三戸地方管内、関東地方が各1人。
 14日にクラスターの発生が判明した青森市の高校では、新たにクラスター感染者(生徒または教職員)3人、同居人など関連する感染者6人が判明。同クラスターの感染者は24人、関連を含め34人となった。
 クラスターは14日時点で同一の部活動に関係する人のみだったが、15日に感染が判明した10代2人と30代男性1人(いずれも青森市居住)は部活動以外で感染者と接触した人だという。
 15日午後4時半現在の入院者は33人で、うち重症が1人、中等症が8人。宿泊療養者が41人で自宅療養者6人、入院等調整中9人。
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