弘前実業高校服飾デザイン科3年生が制作した「弘実デザイン角巻」の新作巡回展が14日、青森空港で始まった。デザイン角巻は、弘実生が東北の伝統防寒着「角巻き」に本県観光の魅力を盛り込んでリメークしたもので、今年で制作10年目。嶽きみや、青森市浅虫地区の海の景色をイメージしたものなどユニークな10点がお披露目されている。巡回展は3月まで、県内9カ所で行われる。
 新作の角巻は、嶽きみをはじめとする弘前市岩木地区の農産物や風景をデザインに盛り込んだものや、温泉に浮かぶ紅葉をイメージしたもの、昨年お披露目する予定だった大型五所川原立佞武多の新作「暫(しばらく)」を題材にしたものなど、個性が光る力作ぞろい。
 巡回展の日程は次の通り。
 ・14~18日=青森空港
 ・21~26日=ホテル青森
 ・27~31日=東北温泉
 ・2月1~6日=南部屋・海扇閣
 ・7~12日=立佞武多の館
 ・13~18日=グランメール山海荘
 ・19~26日=農産物直売所「野市里」
 ・27日~3月3日=エルムの湯
【写真説明】農産物や自然、文化など本県の魅力を詰め込んだデザイン角巻

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