平川市の柏木農業高校(高野浩輝校長)が、リンゴと米の2品目で農産物の国際認証規格「グローバルGAP」を取得した。リンゴは2年連続で、米は今回初めて。同校は取得を機に、東京五輪の選手団や関係者への提供や、リンゴと米の海外輸出につなげようとしている。
 グローバルGAPの認証制度は、欧州小売業組合が農産物の生産過程などの保証を目的に策定。農産物の安全管理手法など200以上のチェック項目をクリアする必要がある。
 認証取得に向け、リンゴはりんご研究部、米は課題研究作物班生物生産科2年が担当。昨年は五所川原農林高のグローバルGAPチームを招いて書類作成や面接について指導やアドバイスを受けたほか、同じく取得に挑む他校とのオンライン会議で情報交換。9月下旬の審査を経て、12月下旬に認証状が届いた。
【写真説明】リンゴは2年連続、米は初めてグローバルGAPを取得した柏木農の生徒たち

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