第71回県中学校スキー大会は最終日の13日、大鰐温泉スキー場で距離男女リレーとアルペン男女回転を行った。リレーは男女とも大鰐が優勝。男子回転は蒔苗来斗(弘前三)が連覇し、女子は宮川望(横内)が2年ぶりの栄冠を手にした。
 男女純飛躍と複合は、7日に秋田県の花輪スキー場で行った。学校対抗は男女とも大鰐が優勝した。
 第58回全国中学校スキー大会は2月2~5日、長野県の野沢温泉スキー場で開かれる。
 男子20キロリレーは大鰐が2年ぶりの優勝を果たした。全員が自己ベストを更新し、2位に4分近くの差をつける圧巻の走りだった。
 「絶対優勝」を掲げ、今大会に向けて追い込んだ。1走の主将佐藤冴彪は中盤で東北にリードを許すも、「ここから差を広げる」と気合を入れ、練習で鍛え上げた持久力を生かして先頭に出た。2走山口大輝は「自分の走りをしよう」と一貫。得意な上りでさらに差を広げて3走佐藤真斗、4走原子凌明へと勢いをつなげた。
 全員が自己ベストを大幅に更新するなど、調子は上昇気流。とはいえ県大会優勝で満足するわけにはいかない。「全国には速い選手がたくさんいる。食らい付いて上位に入りたい」と佐藤冴彪。全国の強豪とのレースに向け、闘争心を燃やす。
【写真説明】男子リレーは、大鰐の1走佐藤冴彪選手(右)がトップで山口大輝選手に託す

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