リンゴや嶽きみなどの県産食材を用いた商品を提供するJR東日本青森商業開発と県のキャンペーンが15日、弘前駅ビル「アプリーズ」などで始まる。県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」を使ったイタリアンプリンや、新型コロナウイルス感染防止を考慮し、ドライブ中の車内でも手軽に楽しめるよう、カップで提供可能な4種のリンゴシャーベットや嶽きみコーンスープなどをそろえた。2月14日まで。
 キャンペーン「わくわく食わく青森-Drive in Gourmet」は県産食材の魅力を発信するもので、今回で12回目。
 青天の霹靂を使ったさっぱりとしたおむすびや、リンゴを使ったクロワッサンやクーヘン、ベビーホタテ入りさつま揚げを取り入れたショウガみそおでん、嶽きみの風味を生かしたスープやソフトクリームなど、計17商品を展開する。
 新開発の「青天の霹靂のイタリアンプリン」は素材に霹靂を加えたことで、さっぱりとした甘さともっちりとした食感を実現。しょうゆがほんのり香るカラメルソースが、さらにおいしさを引き出す。
 このほか、トキや王林、ジョナゴールド、彩香の個性が異なるリンゴ4品種のシャーベットを食べ比べできる商品「りんごシスターズ」や、「スタミナ源たれ」と角切りしたふじのソースが倉石牛のうま味を引き立てる「アップルBBQ串」、冷めてもおいしく、おやつ感覚で楽しめる「フライド長いも」が新商品に加わった。
 12日、キャンペーンに参加する青森市の商業施設「A-FACTORY」で報道機関向け発表会と試食が行われた。
 キャンペーンは、青森駅ビル「ラビナ」、新青森駅の「あおもり旬味館」でも実施する。
【写真説明】15日に始まるキャンペーンで、販売される県産食材を使った商品