深浦町の冬の魅力を満喫してもらおうと、町観光協会は9、10の両日、本県在住者を対象とした「冬の深浦周遊モニターツアー」を実施した。参加者は町内の観光施設を訪れ、町の食材をふんだんに使った料理を味わうなどして冬の深浦を楽しんだ。
 ツアーは今月中に計3回実施予定。町観光協会が指定した宿泊施設に1泊後、観光施設を訪れる内容となっている。初回の9、10日は県内各地から14人が参加。9日は同町松神のアオーネ白神十二湖と同町岩崎の和風ペンション美洋館にそれぞれ宿泊し、町の食を味わった。
 10日は歴史資料や仏道修行の遺物が数多く残る同町深浦の春光山円覚寺、江戸~明治期に本県西海岸などを訪れた北前船の資料を展示する風待ち舘で歴史ロマンを満喫。昼食で深浦マグロステーキ丼や刺し身定食を味わい、最後に同町風合瀬の道の駅ふかうら「かそせいか焼き村」で買い物を楽しんだ。
【写真説明】円覚寺で歴史資料を見学し関心を寄せるツアー参加者

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。