青森市浪岡の道の駅「なみおか」アップルヒルで9日、「雪むろりんご」の貯蔵作業が行われた。今年で16回目となる恒例行事で、浪岡中学校野球部13人が協力して同駅の観光リンゴ園や浪岡地区で収穫されたサンふじ約7200個を雪の中に貯蔵した。
 作業は観光リンゴ園で行われ、駅職員や野球部の生徒らがリンゴ箱96箱を四つに分けて積み重ねていき、ブルーシートで覆ってスコップなどで雪をかぶせた。
 3月7日に掘り出し作業を行い、同13日に店頭販売する予定で、野球部の長谷川依吹主将(2年)は「ちょっと大変だったけど、トレーニングだと思って頑張った。どんなおいしい味になるのかとても楽しみ」と話した。
【写真説明】サンふじの箱を積み上げる生徒