弘前城菊と紅葉まつり運営委員会(委員長・桜田宏市長)は6日、同まつりのPR動画を、弘前観光コンベンション協会のホームページなどで公開した。新型コロナウイルスの影響を受け、20年度の祭りは中止となったものの、弘前公園の魅力に加え、新たな試みとして展示したフラワーアート作品の素晴らしさや制作に携わった人たちの思いを発信し、来年度以降の祭りの誘客につなげたい考え。
 今年度の祭りは「継往開来 その先を、照らす。」をテーマに、10月23日~11月8日の会期で開催を予定していた。新たな取り組みとして、フラワーデザイナー阿部喜恵さんによるフラワーアートを制作していたが、感染拡大状況を踏まえ中止となった。
 公開した動画は2本。紅葉に彩られた弘前公園や、阿部さんのインタビューなどを交えたメーキングの様子を伝えている。
 撮影は公園内で行われ、アートを軸に地域活性化などの取り組みを展開する「弘前エア」の樽沢武秀代表が制作、プロデュースした。
【写真説明】弘前観光コンベンション協会のホームページなどで公開がスタートした弘前城菊と紅葉まつりのPR動画

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