県警運転免許課は6日、新型コロナウイルスの感染防止対策として、運転免許試験の受験者増加が予想される2~4月に、弘前、八戸の両運転免許試験場で試験業務と更新業務を曜日で分けて実施すると発表した。
 同課によると、県内では年間1万5000人ほどが運転免許試験を受験しているが、例年2、3月が多い傾向にあるという。
 弘前試験場では、これまで試験を毎週月~木曜と第2、4、5金曜日、更新業務はこれに加えて第1、3日曜日に実施していたが、2~4月は試験を毎週月、火曜日、更新を第1、3日曜日と毎週水、木曜日、第2、4、5金曜日に変更する。
 両業務は県運転免許センター、むつ運転免許試験場でも実施しているが、同センターは比較的広い施設で、受験者増加にも対応できる見込みのため、業務実施日の変更はしない。むつ試験場ではもともと試験と更新を曜日で分けて実施している。