弘前大学教育学部附属中学校(伊藤隆校長)で5日、生徒、保護者、教員の代表による「第1回生徒の携帯電話の持込みに関する意見交換会」が開かれた。出席者は携帯電話の持ち込みを認めることを前提に、ルールづくりに着手することを申し合わせた。
 文部科学省は昨年7月、学校での携帯電話の取り扱いに関する通知を出し、一定の条件を満たす場合に学校への携帯電話の持ち込みを認めている。
 意見交換会では、生徒でつくる自治会が1、2年生を対象に実施したアンケートで、スマートフォンの持ち込みを希望する67%、希望しない32%-となったことを紹介。3者による話し合いの結果、同校には広い範囲から生徒が通っており、送り迎えの連絡のため必要だ-などとして、携帯電話持ち込みのルールづくりに取り掛かることを決めた。
 具体的なルールなどは、3月下旬に開かれる第2回意見交換会で話し合われる予定。
【写真説明】携帯電話持ち込みの是非について話し合われた意見交換会

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