弘前市立病院の小児科が医師の確保が難しい状況となり、今年4月から休診することが4日、分かった。同病院は、国立病院機構弘前病院との統合により2022年早期オープンを目指す新中核病院の整備に伴い廃止が決まっており、19年4月からは一般外科医が不在に、20年4月からは眼科が休診となっている。 |
2021/1/5 火曜日
弘前市立病院の小児科が医師の確保が難しい状況となり、今年4月から休診することが4日、分かった。同病院は、国立病院機構弘前病院との統合により2022年早期オープンを目指す新中核病院の整備に伴い廃止が決まっており、19年4月からは一般外科医が不在に、20年4月からは眼科が休診となっている。 |