県抜刀道連盟(木村次郎会長)は3日、弘前藩祖・津軽為信の菩提(ぼだい)寺である弘前市の革秀寺で恒例の奉納演武を行い、力強い刀さばきで新型コロナウイルス感染症の早期収束と世界平和を祈願した。
 同連盟は毎年、奉納演武を実施。以前は人前で披露されることのなかった技を一般公開するようになってから今年で27回目となった。
 この日は、本堂で演舞者7人が、短いもので2尺3寸、長いもので2尺5寸ある刀を用いて形を披露。その後、屋外で巻きわらを斬る据え物斬りに臨み、「稲妻」や「六段斬り」、「水返」などの多彩な技で巻きわらを鮮やかに斬り落とした。
【写真説明】巻きわらを斬り落とす演舞者

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