田舎館村の米生産者で結成する「稲華会」の花田直規さん(28)が、静岡県で開かれた米の味を競う全国規模の大会「第22回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で最高峰の国際総合部門金賞を獲得するなど、会員3人が3部門で受賞した。本県主催の「2020年産あおもりの旨(うま)い米グランプリ」でも会員が準グランプリを獲得。会員たちは村役場に鈴木孝雄村長を訪ね、受賞報告とさらなる躍進を誓った。
 同コンクールで、花田さんの出品した米「ゆうだい21」は、上位者が進出する国際総合部門に6年ぶりにノミネートされ、最高賞である金賞を受賞。このほか、都道府県選抜代表お米選手権で稲華会の白戸卓郎会長(44)が「ゆうだい21」で特別優秀賞を、大型農業法人部門で花田ファームの花田賢一さん(58)が「コシヒカリ」で特別優秀賞を受賞。3人ノミネートされるのは今回初めてだという。
 また、白戸宏治副会長(56)は同グランプリで、県産米「青天の霹靂(へきれき)」で準グランプリを初めて獲得した。
【写真説明】鈴木村長(中央)に大会での受賞を報告した稲華会の会員

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