第73回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)が1月5~10日、東京都の東京体育館で開かれる。大会には全国から男女各52校が出場。本県代表の男子・弘前工(3年ぶり41度目の出場)は大会第1日に1回戦で東海大相模(神奈川)と対戦する。桜庭光大主将は「ベスト8以上が目標だが、やるからには優勝を目指す」と意気込んでいる。
 3年生8人、2年生12人、1年生10人が所属。1、2年生主体のチームに見えるが、春藤裕和監督は「土台となって下支えしている3年生の存在が大きい」と語る。下級生が浮足立つことなく持ち味を発揮できるのは、最上級生が要所で的確にフォローしているからこそ。桜庭主将も「若さと爆発力のあるチーム。自分たちが支えることで1、2年生がプレーに集中している」と話す。
 2回戦で待ち構えるのは前年王者の東山(京都)。「1試合1試合をしっかり戦い、目の前の相手を攻略する。どの試合も接戦に持ち込まなければ」と春藤監督。初戦突破からの実力校撃破で弾みを付け、古豪復活への道を切り開く。
【写真説明】春高バレーに向け闘志を燃やす弘前工メンバー

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