弘前保健所管内の県立高校で生徒13人が新型コロナウイルスに感染しクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、県教委は28日、県教育庁で記者会見を開いた。和嶋延寿教育長は「感染拡大の原因については調査中だが、教育活動を実施する上で学校での感染防止対策が十分でなかったと考えられる」とし、今後同校の感染防止対策を検証する考えを示した。
 県教委スポーツ健康課によると、この高校では文部科学省が示す感染防止に関する衛生管理マニュアルに基づき、健康観察を毎日実施し、体温が37度以上ある生徒の出席停止やマスク着用の励行、こまめな手洗いや手指の消毒、教室の換気などの感染防止対策を行っていた。
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